スイングを壊すのは、自分の期待

鎌倉パブリック

横浜マエストロに選ばれたモントレーの吉田総料理長と鎌倉パブリックに行ってきた。

今回は、インナーゴルフの自分を感じるをテーマにしてまわってみた。
薄暮のハーフプレー、ちょうどいいかもしれない。

早めにいって、練習をすることになった。
付属している練習場が、そんなに打席数はないのだが、安い。
150球で、千円。
練習だけできている人もいるので、結構混んでいる。

自分のスイングを感じるようにスイングをすると、力みがなくて、最初からうまく当たる。
少し、フック気味ではあるが、ボールを潰す感覚があって気持ちがいい。

7番から初めて、ドライバーも感じよく当たる。
スイングに引っ掛かりがないのはとても気持ちがいい。

アプローチの練習に移った時、あまりに上手く当たりすぎることに気づいた。
マットが滑りすぎる。
少々だふっても、しっかり抜けてくれるので、たまば綺麗に上がる。そして距離が出てしまう。

アイアンが上手く抜けて気持ちよく振れるのもこのマットのせいかもしれない。

そう感じてしまうと、もう打つ気が薄れてしまった。
これでやりすぎると危険な感じがしてきた。

ラウンド前の練習で、150球は多すぎるな。
飽きてしまう。


ギリギリまで練習場にいたので、パットの練習はなし。

今日は、期待しない。コースでスイングを分析しない。
スイングを感じることに意識を向けることを目標に回った。

最初のドライバーは、力が抜けて、フェアウェーの真ん中に運べた。

アイアンは少しブレるが、トップのだふりもなくうまく当たる。

無意識にこのブレをなんとかしようという意識がはじまる。

少しづつ、このなんとかしようが、オリのように溜まってきて、スイングがおかしくなってくる。

鎌倉パブリックは距離はないが、昔の飛ばない時代のコースで、狭いしグリーンが小さくて難しい。

まず、パットが打てなくなる。
その縮こまった感覚がスイングまで侵食する。

左に引っ掛けたり、トップが出だした。

なんとかしようという意識を振り払って、感じるように素振りをすると、明らかに肩がまわっていない。手だけで上げていた。

肩の位置を感じるようにすると、当たりが落ち着いてきた。

人って贅沢で、ドライバーがフェアウィ、アイアンがちゃんと当たり、グリーンを外しても近くまで運べたのに、もっと遠くにとか、あと少しで乗ったのにと、次は2オンだ、と欲をかいてくる。

これがスイングを壊す最も大きな要因かもしれない。

今の結果に、満足しよう。

次は、ノースショアと鹿島の杜、

今の結果を、自分で誉めていこう。