初めての80台

初めての80台

初めての領域である。
OUTの最終ホール、パー5のところを9も叩いて、ダボが3つもあるのに、44、44、の88で終わった。
自分でもすごいと思う。
その反面、結構簡単にできるもんだという感覚もある。

一つ一つを丁寧??丁寧という表現ではないな。

なんだろう。
いらないことを考えないで、ショットの感覚に集中していた感じがある。

素振りの成果が出てきた

前のラウンドで、新しく変えたドライバーがまったく当たらなかった。
当たらないと言っても、前に飛ぶ。以前のドライバーのように右にいったり左に行ったりしない。

これはきっとこのドライバーに慣れていないせいだとお思い、とにかくドライバーで、毎朝素振りをした。
考えるに、シャフトのしなりや、ドライバーの長さ、ヘッドの位置など、体が無意識に感じて修正しているのだろう。
その感覚を体に収めるために、素振りをすることいいかもと仮説を立ててやってみた。

この仮説は、確かに当たっていた。
ドライバーは、方向性もよく、平均して、250ヤードはコンスタントに飛んでいた。コースの230ヤードの目標があっていればの話だが、一緒に回っていた仲間にいつも20〜30ヤードアウトしていたので、それは内心気持ちよかった。

しかし、飛ばそうと思うな飛ばそうと思うなと手綱を締めていた。
飛ばしてやろう、いい格好を見せてやろうとしたときにすべてが瓦解することは十分承知している。

リズムを感じたり、腰からの始動の感覚に意識を向けるようにしていた。

なぜ、このスコアが出たのか

ただ良いスコアが出たのは、素振りの成果ではないと思う。

この大間々ゴルフクラブって、バンカーがほとんどないのだ。
バンカーに入れる方が難しいコース。

ティーショットを打つときにも、まったくプレッシャーがない。
グリーンへのショットも、距離だけを考えて打てばよかった。
またアプローチも転がしで乗せることができる。

このことから、日頃、いかに自分でプレッシャーを作り出しているかがわかる。

トラブルや、ハザードを避けようとすればするほど、自分で自分を縛り付けるというか、スイングを壊すように意識を使っているのだろうと思う。

嫌な感覚に意識がいってしまい。その感覚を避けようとすることで、ボールを運ぶという目的から外れてしまうような気がする。

 自分がやりたいことに集中する

トラブルやハザードは避けようとしてはいけない。

それこそがゴルフ場の思惑で、またきてもらう戦略になっているのだろ。
まんまとハマってしまった悔しい。これがゴルフを続ける理由かもしれないのだから。

ではどう考えるかというと、

あーあそことあそこにハザードがあるな。
では、あそこに打っていこう。

それを決めたら、そこに運ぶことだけを考えて、そこに打てたイメージを作り出して、ショットする。
多分これだと思う。

今日は、平塚富士見、高級ゴルフクラブである。

この自分のやりたいことのみに意識を向けることに集中して、回ってきます。