コミュニケーションの本質
私たちは自分の思いを伝えれば、わかってもらえると思っています。
伝わらないのは、伝え方が悪いと思い込んでいます。
伝える方法を知るとそれを使っているのだから伝わらないはずはないと、
今度は相手のせいにしてしまいます。
コミュニケーションの本質を知れば、その伝え方が活きてきます。
「よく分からない」「うまく伝わらない」を改善し続ける
こんなことはありませんか?
- 相手の質問に答えたつもりが、むしろ混乱を大きくする
- 話している最中に、スマホをいじられる
- 送ったメールに対して「何を言っているか意味が分からない」と返信が来る
「目の前の人のために」一生懸命伝えたのに
相手に思いや考えが伝わらなかったことはありませんか?
同じことを言っているのに「しっかりと伝わる人」
自分と同じことを言っているのに「しっかりと思いや考えが伝わる人」っていませんか?
それも、自分よりも短い時間で、周りの人を魅了するように・・・。
どうして自分にはできないのかと、悔しいと思いを隠して本屋に行って
「伝え方の本」や「人を動かす力」「リーダーシップの本」などを何冊も買っては勉強をします。
なのに、なぜだかその人が話すように説明することはできず、
「自分には、才能がないんだ・・・」と諦めていませんか?
伝わる人の「あるコツ」
実は、歴史に残るプレゼンターであるスティーブ・ジョブズや
世界最高峰のプレゼンテーションの場であるTEDのスピーカーたちも使っている
「あるコツ」を学ぶことによって、誰でも相手に伝わり、
人を動かすような説明をすることができます。
それを学ぶことによって、誰でも相手に伝わり、
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そんなスキルがどんどん伸びていく講座を開発しました。
それが「わかりやすい」説明講座です。