次に繋がる振り返りの技術・FILMシート

できる人とできない人の違いは、自分の中に眠っている才能を使っているかいないかの違いだけ。
そのことに気づくためには、学び方を常に変化させる一つ上の振り返り方が大切です。
その学び方を最適化する理論を使いやすくしたものがFILMシートです。

そもそも、FILMってなんの略?

FILMシートって聞きなれない言葉ですよね。

FILMって写真のフィルムかって思いますよね。
何かを写し取る理論???

Fはフラクタルっていう単 語の頭文字
自己相似形という形で、無限大に繋がっていくもので、
自然界では、海岸線やブロッコリーの1種のロマネスクに見られるように、
同じ形が無限大に続くこと
もう一つのfの意味はフィードバック

Iはインテンショナル、意識的にっていう意味
Lはラスティング、永続的に
Mはミーニングフル 意義のある

の頭文字の集まりです

要は、人間の本能的な学習スタイルを表しています。

フィードバックを

意識的に

無限に

自分の目的にしたがって、

繰り返して行く成長スタイルが生命の生存のための学習スタイル

正しいことを教えられて、
それを繰り返せば、うまくいくという従来信じ込まれている学習スタイルとは大きくかけ離れています。  

FILMシートは人間本来の学習スタイルを取り戻すためのものです。 

自分のクセってなかなか、直すのは難しいですよね。

姿勢が悪い人に、これが正しい姿勢ですよ。と教えたとしても、

その時はできるかもしれませんが、すぐに元に戻ってしまいます。

肩の力を抜いて、

ゆっくり息を吐いて、吐いて〜吐ききって、

はい、おーきく吸って、胸をスーッと伸ばして、

肩の力を抜いて、腕を自然にたらして

それが自然な姿勢ですよ。

その時はそれができても、自分にとっては
すごい違和感を感じているはずです。

そして、すぐに元に戻してしまいます。

悪いとは良いとかではなく、
私たちって、あまり考えなくて習慣化した行動を取りたがるんですね。
この違和感を嫌がってしまって、すぐに慣れ親しんだ感覚に戻してしまいます。

自分の行動は、違和感もなく、あまりに自然にやってしまうので、気づきもしません。
学校で刷り込まれた学習パターンをひたすら繰り返そうとしています。

問題が起きてそれをクリヤーしたいのに、
その問題を起こしてしまった思考レベルと同じ行動をとってしまいがちです。

その学習スタイルのクセに気づいて、自分の強みを最大限に活かせるようにするスキル。

自分の中のリソースを開拓し、磨くワークショップです。

できる人と、できない人の違いは、
自分の中にあるこのリソースをうまく使えているか、使えていないかの違いだけなんですね。

例えば、

普通の人は、しゃべることができますよね。
それを磨こうと思わなければ、自分の才能にも気づきません。
では、朗読劇をしたいとか、
舞台に立ちたいとか、
スピーチ大会で優勝したいと思った時どうでしょう?
ボイストレーニングをしたり、滑舌をよくしたり、言葉を探求したりしますよね。
その結果、自分の中にある言葉や声という資産を磨き、
高めることができて、 あの人すごいよねということになります。

この、自分の強みを活かすことができる学習スタイルを作るのが、
FILM理論

難しそう!!!

簡単です。
単に、A4一枚の紙に、書くだけです。
思考の癖は自分では、気づきにくいものです。
ですから、みんなでワイワイ楽しくやって行くなかで、
自分の最も得意とする学び方を作っていきましょうというワークなんですね。